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​逆子

逆子が整体で改善する理由

逆子について

逆子の原因

逆子になる理由としては、下に書いてある母体側の器質的な状況からなる場合と、身体の歪みからくる臓器の機能低下ないし位置異常からくる場合もめずらしくありません。

 

子宮は骨盤内にある臓器になります。歪みの状態によっては子宮が周りにある筋肉の影響を受けて子宮の形が崩れてしまったり硬くなってしまっていることも考えれます。

 

そうすることで、妊娠をしにくくなってしまったり、妊娠しても流れてしい不育症になることもあります。

 

逆子も同じ理由から逆子の位置胎児にとってい心地の良い姿勢・体勢であると考えています。その他

少し珍しいところだと胎児の心理状況によりなる場合もあります。

●母体側の器質的状態

 

●骨盤の歪みによる子宮へのひずみ

●胎児の心理

●胎児の環境不協和

●羊水量異常

●多胎妊娠

いろいろな逆子

アプローチ方法

逆子は母体側の都合である場合と、胎児側の都合である場合とに分かれます。

 

両者とも、器質的な問題がある場合とそうでない場合があります例えば、へその尾が胎児に巻き付いてしまっているケースや尾が短い場合。

羊水量の異常、多胎妊娠など。器質的に難しい逆子もあります。

 

一般的には妊娠後期になるについれて子供が大きくなり子宮内のスペースが少なくなるので回転しにくくなり難しくなります。

 

状態によっては妊娠9ヶ月(35週目)逆子から頭位へ戻った実績もあります。

まずは状態をご相談下さい。

当院では外回転術のように胎児を直接触ることはありません。

 

胎児が寝返りして正常な頭位へ戻れるように母体側へ無痛整体・ストレッチ・心理療法などを利用して子宮環境内の改善を行ないます。

 

子宮環境が整うとそのほかに器質的問題がなければ、子供は自動的に正しい位置へと戻っていくことでしょう。逆子が改善するように母体側へアプローチしていきますのでご安心ください。

料金・通院頻度

逆子改善

初診料 1100円

​施術料 6050円

​※ご自宅でのエクササイズあり

※お時間目安は20分~40分

※初診は45分前後

準備頂くもの

 

・フェイスタオル 1枚

・つっぱらないラフな服装

 

※当院内で着替えていただく事も可能です。

通院頻度目安

最初の2~3回は1~2週間に一度

お伝えした内容の体操ができているかどうか身体の歪み具合や体調をチェック。

問題がなければ2週間~3週間に一度

この間に定期健診で改善しているようなら

1度様子をみて頂く。もしくは1ヶ月に一度安産へ向けて身体のメンテナンスを選択。

 

身体の状態により変わることあります。
 

STEP1
STEP2

私達は妊産婦・産後と各ステージの女性を応援しています!!

ベビーシッター・子連れ制度

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